【2026年】学生旅行におすすめの機内持ち込みスーツケース3選|手荷物料金を防ぐ選び方

スーツケース、旅行の荷物 旅行

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「航空券を安く予約できた!」

そう思って空港へ行ったのに、荷物のサイズや重量が規定を超えて、追加料金を支払うことになったら悔しいですよね。

学生旅行では、数千円の追加料金も大きな出費です。

その数千円があれば、旅行先でご当地グルメを楽しんだり、行きたかった観光地をもう一つ回ったり、お土産を買ったりできます。

前回の記事では、ANA・JAL・ZIPAIR・Peachの手荷物ルールを比較しました。

ANA・JALは基本的に身の回り品と機内持ち込み手荷物の合計10kgまで、ZIPAIR・Peachは合計7kgまでです。航空券が安くても、手荷物料金を加えた結果、合計金額が逆転する可能性があります。

まだ読んでいない人は、先にこちらを確認してください。

空港で手荷物料金を払わないためにANA・JAL・ZIPAIR・Peachを比較

今回は、その手荷物ルールを踏まえ、販売ページで「機内持ち込み」と案内されている次の3商品を比較します。

  • Nouvelle Vague フロントオープンキャリーS 34L
  • Bread S Suitcase|Grey
  • Marshmallow S Suitcase

単に容量だけを見るのではなく、本体重量、取り回しやすさ、航空会社の規定、現在のセール価格まで確認します。


先に結論|おすすめは旅行スタイルによって変わる

機能性と軽さのバランスなら

Nouvelle Vague フロントオープンキャリーS

34Lで約2.4kgと、今回のスーツケースでは最も軽量です。

フロントオープン、15インチPC収納、キャスターストッパーなど、移動中に役立つ機能が充実しています。

個性的なデザインとマットな質感なら

Bread S Suitcase|Grey

パンのような丸みのある形と、傷や汚れが目立ちにくいマット仕上げが特徴です。

公式ページでは通常20,900円から17,900円へ値下げされており、3,000円安くなっています。

セール価格と光沢デザインを重視するなら

Marshmallow S Suitcase

Bread Sと同じ約39Lですが、こちらは光沢のある仕上げです。

公式ページでは通常20,900円から16,900円へ値下げされており、4,000円OFF。約19%引きに相当するため、今回の3商品の中ではセールのお得感が最も大きい商品です。


セール情報

現在、Bread SとMarshmallow Sがセール価格で表示されています。

商品通常価格セール価格値引き額
Bread S Suitcase|Grey20,900円17,900円3,000円OFF
Marshmallow S Suitcase20,900円16,900円4,000円OFF

セールの終了日は、確認した商品ページでは明記されていませんでした。

また、カラーによっては売り切れ・入手不可と表示されています。記事を読んだ時点でセールや在庫が終了している可能性があるため、リンク先で最新情報を確認してください。


3商品のスペックを比較

各商品の価格・サイズ・容量・重量は、2026年7月14日に公式または正規販売店の商品ページで確認した情報です。

商品外寸容量重量7kgまで残る重量価格
Nouvelle Vague約53.5×35.5×23cm約34L約2.4kg約4.6kg29,700円
Bread S約45×45×25cm約39L約3.02kg約3.98kg17,900円
Marshmallow S約45×45×25cm約39L約3.06kg約3.94kg16,900円

容量が一番大きいのはBread SとMarshmallow Sですが、LCCでは容量よりもバッグ本体を含めた総重量が重要です。

PeachやZIPAIRの無料枠を7kgとして計算すると、Nouvelle Vagueは約4.6kgを中身に使えます。

Bread SとMarshmallow Sは本体だけで約3kgあるため、中身に使えるのは約4kgです。

39Lの容量いっぱいまで荷物を詰める前に、重量制限へ達する可能性があります。


「機内持ち込み対応」でも航空会社ごとに確認が必要

今回の3商品は、すべて販売ページでは機内持ち込みモデルとして掲載されています。

ただし、機内持ち込み対応=すべての航空会社で必ず持ち込める、という意味ではありません。

ANA・JALの100席以上の機材では、3辺合計115cm以内に加え、それぞれの辺が55×40×25cm以内である必要があります。ZIPAIRの1個目も55×40×25cm以内です。一方、Peachはキャスターなどを含めた3辺合計115cm以内を基準としています。

商品ANA・JAL 100席以上ZIPAIRPeach
Nouvelle Vague
Bread S要確認要確認サイズ上は○
Marshmallow S要確認 要確認サイズ上は○

Bread SとMarshmallow Sは約45×45×25cmで、3辺合計は115cmです。

Peachの合計基準には収まりますが、ANA・JAL・ZIPAIRの「40cm以内」の辺を約5cm超えます。そのため、ANA・JAL・ZIPAIRで使う場合は「機内持ち込み」とだけ判断せず、搭乗便の規定を確認してください。


① Nouvelle Vague フロントオープンキャリーS 34L

軽さ・収納力・機能性を両立したい人向け

Nouvelle VagueのフロントオープンキャリーS「LNV001」は、容量約34Lの機内持ち込み対応スーツケースです。

外寸は約53.5×35.5×23cm、3辺合計約112cm。本体重量は約2.4kgで、2〜3泊程度の旅行を想定しています。

販売店では、国際線および国内線100席以上の航空機に持ち込めるサイズとして案内されています。

主な特徴

  • 約34Lで本体重量約2.4kg
  • 前面から荷物を取り出せるフロントオープン
  • 最大15インチのノートパソコンを収納可能
  • HINOMOTO製キャスター
  • 不意に動くのを防ぐ簡易ストッパー
  • 傷が目立ちにくいシボ加工
  • ダイヤル式TSロック
  • メーカー3年間保証

ボディには100%ポリカーボネートを使用。

フロント部分からメイン収納へアクセスできるため、狭い場所でスーツケース全体を広げなくても、パソコンや充電器、上着などを取り出せます。

メリット

34Lながら約2.4kgと軽い

今回比較する3商品の中では、最も本体重量が軽いスーツケースです。

7kg制限の場合でも、約4.6kgを中身に使えます。

7kg-2.4kg=約4.6kg

リュックを背負い続けたくない一方で、スーツケース自体が重すぎるのも避けたい人に向いています。

フロントオープンで荷物を取り出しやすい

通常のスーツケースは、ちょっとした荷物を取り出すためにもケース全体を横にして開く必要があります。

Nouvelle Vagueなら、移動中にフロント側からメイン収納へアクセスできます。

保安検査場でパソコンを取り出すときや、駅で充電器を探すときにも便利です。

電車やバスで使いやすい

キャスターにはHINOMOTO製のベアリング搭載モデルを採用し、簡易ストッパーも備えています。

電車やバスの中でスーツケースが勝手に動くのを防ぎやすいため、公共交通機関で空港へ向かう学生にも使いやすい設計です。

注意点

フロントポケットにパソコン、充電器、モバイルバッテリーなどを集中させると、前側が重くなる可能性があります。

また、34Lあるからといって容量いっぱいまで詰めると、LCCでは重量制限を超えることがあります。

こんな人におすすめ

  • 2〜3泊程度の旅行に使いたい
  • リュックを長時間背負いたくない
  • 15インチまでのパソコンを持っていく
  • 移動中に荷物を取り出したい
  • 電車やバスを利用する
  • キャスターストッパーを重視する
  • ANA・JAL・ZIPAIRを利用する可能性がある
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② Bread S Suitcase|Grey

マットな質感と個性的なデザインを重視する人向け

Bread S Suitcaseは、パンのような丸みのある形が特徴的なスーツケースです。

外寸は約45×45×25cm、容量約39L、重量約3.02kg。1〜3泊程度の旅行向けの商品として販売されています。

ドイツ・バイエル社製のポリカーボネート素材と、傷や汚れが目立ちにくいマット仕上げが採用されています。

現在セール価格で販売中

公式ページでは、通常価格20,900円から17,900円へ値下げされています。

通常20,900円

セール価格17,900円

3,000円OFF、約14%引きです。

浮いた3,000円を航空券代や現地の食事代に回せるため、在庫がある場合は比較する価値があります。

主な特徴

  • 約39Lの収納容量
  • 約3.02kg
  • 傷や汚れが目立ちにくいマット仕上げ
  • バイエル社製ポリカーボネート
  • 静音360度キャスター
  • ピーチスキン素材の裏地
  • 中身を隠せるファスナー仕切り
  • 1年間の製品保証

メリット

39Lの収納力がある

Nouvelle Vagueより約5L大きく、衣類や洗面用品をまとめやすいのが特徴です。

夏の旅行など、軽い衣類を多めに持っていきたい場合に使いやすいでしょう。

マット仕上げで傷が目立ちにくい

スーツケースは移動中に細かな傷が付きやすい商品です。

Bread Sはマット仕上げのため、光沢タイプと比べて細かな傷や汚れが目立ちにくい設計です。

周りと被りにくい

一般的な縦長のスーツケースとは形が異なるため、旅行中も自分の荷物を見つけやすく、デザインで個性を出したい人にも向いています。

注意点

一番注意したいのは、約45×45×25cmという形です。

3辺合計は115cmですが、ANA・JAL・ZIPAIRの一般的な40cmの辺を超えています。

公式ページ上では機内持ち込み対応とされていますが、実際のレビューにも、サイズが想像より大きく「機内持ち込みが難しそう」と感じた利用者の声が掲載されています。航空会社・路線・機材によって規定が異なるため、購入前の確認が必要です。

また、本体が約3.02kgあるため、7kg制限では中身に使えるのは約3.98kgです。

こんな人におすすめ

  • マットな質感が好き
  • 個性的なスーツケースを使いたい
  • 1〜3泊程度の旅行に使いたい
  • 衣類など軽い荷物を多く入れたい
  • Peachなど3辺合計基準の航空会社を利用する
  • 航空会社の規定を事前に確認できる
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③ Marshmallow S Suitcase

セール価格と光沢のあるデザインを重視する人向け

Marshmallow S Suitcaseは、マシュマロのような丸みのあるシルエットと、光沢のある表面が特徴です。

確認したMacaroon Purpleモデルは、外寸約45×45×25cm、容量約39L、重量約3.06kg。1〜3泊程度の旅行向けとして販売されています。

4,000円OFFのセール価格

公式ページでは、通常価格20,900円から16,900円へ値下げされています。

通常20,900円

セール価格16,900円

4,000円OFF、約19%引きです。

Bread Sよりもセール価格が1,000円安く、今回比較した3商品の中では最も購入価格を抑えられます。

主な特徴

  • 約39Lの収納容量
  • 約3.06kg
  • 高級感のある光沢仕上げ
  • バイエル社製ポリカーボネート
  • 傷や汚れが目立ちにくいボディ
  • 静音360度キャスター
  • ピーチスキン素材の裏地
  • ファスナー式仕切り
  • 1年間の製品保証

メリット

現在のセール価格が最も安い

今回の3商品では、Marshmallow Sの16,900円が最安です。

通常価格との差額4,000円は、学生旅行なら空港までの交通費や現地での食事代にも使える金額です。

光沢感のあるデザイン

Bread Sがマット仕上げなのに対し、Marshmallow Sは光沢のあるデザインです。

同じ丸型でも印象が異なるため、

  • 落ち着いた見た目ならBread S
  • 華やかな見た目ならMarshmallow S

という選び方ができます。

容量は約39L

1〜3泊向けながら約39Lあり、衣類や旅行用品をまとめやすい設計です。

ケースの両側に荷物を分け、ファスナー仕切りで中身を隠せます。

注意点

Bread Sと同じく、約45×45×25cmという横幅のある形です。

3辺合計は115cmですが、ANA・JAL・ZIPAIRの各辺の規定には収まらないため、利用する航空会社によっては機内持ち込みできない可能性があります。

また、約3.06kgあるため、7kg制限で中身に使えるのは約3.94kgです。

容量いっぱいまで荷物を入れるのではなく、荷造り後に重量を測る必要があります。

こんな人におすすめ

  • セール価格を重視したい
  • 光沢感のあるスーツケースが好き
  • 1〜3泊程度の旅行に使いたい
  • 収納力を確保したい
  • Peachなど3辺合計基準の航空会社を使う
  • 搭乗前に航空会社のサイズを確認できる
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この直下にMarshmallow S用のアフィリエイト商品リンクを設置します。


Bread SとMarshmallow Sは何が違う?

2商品はサイズと容量がほぼ同じでメーカーも同じですが、価格と表面の仕上げが異なります。

比較項目Bread SMarshmallow S
容量約39L約39L
重量約3.02kg約3.06kg
表面マット光沢
セール価格17,900円16,900円
向いている人落ち着いたデザインが好き華やかなデザインと安さ重視

重量差は約40gなので、実用上の大きな差ではありません。

そのため、基本的には表面の質感とセール価格で選んでよいでしょう。

現時点ではMarshmallow Sの方が1,000円安いため、価格を最優先するならMarshmallow Sが有力です。


目的別のおすすめ

航空会社を選ばず使いやすいサイズを重視

Nouvelle Vague

55×40×25cm以内に収まり、今回の3商品の中では最も幅広い航空会社の規定に対応しやすいサイズです。

マットなデザインを重視

Bread S

傷や汚れが目立ちにくいマット仕上げが特徴です。

セール価格を重視

Marshmallow S

通常価格から4,000円安い16,900円で表示されており、今回の最安商品です。


機内持ち込みスーツケースを選ぶときの3つの注意点

商品名だけで判断しない

「機内持ち込み」と書かれていても、航空会社によって規定は違います。

必ず、キャスターやハンドルを含めた外寸を確認してください。

スーツケース本体の重量を引いて考える

7kg制限は、スーツケースを除いた荷物の重さではありません。

スーツケース+中身の合計です。

約3kgのスーツケースなら、中身に使えるのは約4kgしかありません。

帰りのお土産分を残す

行きの時点で7kgぎりぎりにすると、帰りのお土産を入れられません。

できれば出発時は500g〜1kg程度の余裕を残しましょう。

航空会社ごとの詳しい条件はこちらの記事にまとめています。

ANA・JAL・ZIPAIR・Peachの機内持ち込み条件を比較する


まとめ|一番大きい商品ではなく、自分の航空会社に合う商品を選ぼう

今回の3商品をまとめると、次のようになります。

  • サイズ・軽さ・機能性:Nouvelle Vague
  • マットなデザイン:Bread S
  • 光沢デザイン・セール価格:Marshmallow S

特にBread SとMarshmallow Sは現在セール価格が表示されています。

一方で、2商品は約45×45×25cmという独特な形のため、「機内持ち込み対応」という表示だけで購入するのではなく、搭乗する航空会社の各辺の上限まで確認してください。

航空券を安く予約できても、空港で追加料金が発生すれば、せっかくの節約が無駄になってしまいます。

購入前には、

  • スーツケースの外寸
  • 本体を含めた総重量
  • 利用する航空会社のルール
  • 帰りに増えるお土産

まで確認し、予約後に後悔しない商品を選びましょう。

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